家の場所・モノ・数量・期限
写真解析や外部検索の候補をそのまま確定せず、利用者の確認・修正を経て家庭の事実として保存します。
東京都・自治体などの公式情報を、家庭の判断や行動につなぐための仕組みを紹介します。出典、更新時点、取得状態、利用できる範囲を説明します。
家庭が入力した事実、自治体の原典、端末が扱う現在地、計算した経路には、それぞれ異なる来歴と限界があります。UCHIZUは表示の便利さより先に、何が根拠で、何が計算結果かを分けます。
写真解析や外部検索の候補をそのまま確定せず、利用者の確認・修正を経て家庭の事実として保存します。
提供者、原典URL、更新日、取得日、ライセンス、加工内容、適用範囲を保持し、地域の行動へ変換しても根拠へ戻れるようにします。
現在地は利用時の端末コンテキストです。避難所データは保存資産、経路は選択地点までの計算結果として分け、開設・安全・通行可否とは区別します。
AIは候補づくりを補助できますが、自治体の分別区分、日程、料金、施設状態、座標、安全性を創作しません。公式情報と利用者確認が最終境界です。
公開値の読み方: 34,026件は33,286件の分別品目と740件の避難所データを合算した記録数です。62自治体、5,930町字、32自治体の直接収集日判定と30自治体の条件付き対応は、意味の異なる範囲として別々に示します。
CURRENT DATA SNAPSHOT
2026年8月25日 再監査時点
地域設定
62自治体東京都内の全区市町村地域解決
5,930町字アドレス・ベース・レジストリ由来同梱検索レコード
34,026件品目・公式例 33,286件 + 公式文書ページ索引 740件保持する来歴
7項目提供者・更新日・原典URLなど34,026件はアプリに同梱した検索用レコード数です。利用者数、処理件数、自治体との協力実績を表す数字ではありません。
01
TWO CONTEXTS
それぞれを別の責任範囲で保持し、対象のモノと地域が一致した時だけ、行動の候補を組み立てます。
本人・家族が登録した情報。公式情報の代わりにはせず、「わが家では何が対象か」を絞る文脈として使います。
自治体等の原典を出所とともに保持。条件が不足する場合は追加確認へ進み、分類や料金を推測しません。
02
SOURCE TO ACTION
検索結果をそのまま答えにせず、地域、条件、来歴、限界を通してから生活者向けの順序へ変換します。
町字から対象自治体と案内単位を特定。
自治体のHTML、PDF、公開データを参照。
確定できる関係だけを検索可能にする。
提供者、更新日、URL、取得状態を残す。
判定、手順、注意、公式確認を順番に示す。
03
DATA STATUS
データが存在することと、UCHIZUが安全に行動へ変換できることは別です。
出所と条件を保持し、現在の機能で利用できる状態。
追加条件や原典確認が必要。対応範囲を画面上で明記。
家庭の行動を変える可能性を評価中。実装済みとは扱わない。
利用条件、粒度、更新性などが目的に合わないため未採用。
SOURCE CATALOG
| データ・原典 | 主な提供者 | UCHIZUでの役割 | 現在の扱い |
|---|---|---|---|
| アドレス・ベース・レジストリ | デジタル庁 | 町字から対象自治体を解決 | 統合済み |
| ごみ分別品目・公式例 | 都内区市町村 | 登録したモノの検索語と公式分類候補を照合 | 62自治体検索可 |
| 収集日・地域区分 | 都内区市町村 | 地域条件から次回収集を案内 | 32直接 + 30条件付き |
| 回収・リユース案内 | 都内区市町村 | 手放し方の選択肢と注意点を提示 | 62自治体ガイド |
| 粗大ごみ料金原典 | 都内区市町村 | 公式条件で確定できる品目だけ料金確認 | 監査・部分構造化 |
| 公式HTML・PDF | 都内区市町村等 | 原文・ページ番号を残した検索補助 | 安全に結べる範囲のみ |
| 東京都オープンデータカタログ | 東京都 | 家庭行動に接続できる追加データの探索 | 候補評価 |
04
DOCUMENT SAFETY
公式ページに掲載されていても、表の構造や条件が安全に結べない場合は自動判定に使いません。
見出し・表・更新日を確認し、品目と条件の対応が明確な範囲だけ構造化します。
ビルド時に文字抽出し、必要に応じてOCRを補助利用。抽出結果だけで公式分類を確定しません。
原文、ページ番号、原典リンクを示して公式確認へ案内します。料金・収集日・分類を推測で埋めません。
PROVENANCE
更新されうる行政情報だからこそ、結果だけを切り離しません。